
乱パサークルの常套手段の話をします。
お客さんを「お客さん」ではなく「参加者」として呼ぶことで身内として錯覚させる手法を使う営利サークルってありますよね。
音声コラム:参加者と呼ばれてお客さんじゃないと思い込んでる人【かなり賢くない人】です。
業者がそれを意識しててもしてなくても結果として「参加者」と呼ぶことで一定の効果がありますし、ぼくも昔は参加者と呼んで線引きをしていました。
余談すると長くなりますし、時間もかかるので書きたいことだけ書いていきますが、非営利サークルなら参加者でいいと思いますし、乱パの起りは非営利なサークルが多かったので「参加者」と呼ぶ名残があるのだと思います。
それでもさっきも書きましたが結果的に心理効果でハメられている「お客さんがいる事実」は変わりありません。
そんな事例に興味がある方は下記の書籍を読んでみてください。
人は悪魔に熱狂する

アフィリじゃないですがアマゾンアフィリ取得しようかなw
話を戻しますが参加者と呼ばれるとお客さん扱いされてない錯覚がある程度は生まれる(個人差はあるでしょうけど)ので、お客さんには一種の自己承認欲が満たされるという悦が生まれます。
これの繰り返しで違法な乱交パーティーが居心地のいい空間になっていき、やがてお客さんはそこにどっぷりと依存していきます。
今回は紹介しませんがそういった書籍はかなりの数が出ているので、興味がある方は読んでみるといいですよ。
とまれ、違法な性風俗業者はお客さんを参加者と呼ぶことを徹底している業者が多い気がしますが、なぜ彼らはそこまで意地になり参加者と呼ぶことをマニュアル化するんでしょうね。
余談するとぼくがやってたときは非営利前提にしてたので、参加者という呼び方が妥当だよなという理由でお客さんとは呼んでいませんでした。
もともと小さい集まりでしたのでお客もクソもなかったです。
もう1つ余談ですが夜な夜なスペースしてるあの主催者はぼくのサークルでノウハウを覚え、その後に参加女性を2名ほどレ○プし、お金のことでトラブルを起こしてサークルを去りました。
ラーメン屋さんの彼です。
彼のことは他にもいろいろ知ってますがここでは伏せておきます🙆♀️
このコラムを読んでくれた方の中にもスクショを撮って彼に報告する方がいるのかな??とは思いますがどうせ耳に入ることなので堂々と書いておきます。
また、彼とつながっている方も彼のことをいろいろ知りたければぼくにアクセスください。
人間的に小さいこと書いてごめんな、野郎どもよ。
話を戻しつつ要約していきますが、参加者と呼ばれることで何かしら錯覚してしまう方はあまり賢くないと思うんです。
また、違法業者にちょっと手厚くされたくらいで依存してしまうのは、その場所以外に自分が満たされる場所や楽しめる場所がリアルのどこにも存在しないのかなって思うんです。
法的なことを気にせずに居心地の良い場所を持ってこそ人生は楽しいんですけどね。
おしまし🙆♂️