適正業者と違法業者の決定的な違いの話。

どんだけ「ウッホ!」な人でも1+1=2くらいのレベルでわかる結論からいいます。

法律の中にいるのが適正業者で違法で無法なのが違法業者です。

裏垢の違法業者はだいたいアタマ悪そう。

仮にビジネスの場などで初対面の人に対して「乱交パーティーを主催して生計を立てています」と言えるヒャッハー!は何人いるんでしょうか??

まぁ、本業を持っていて乱交パーティーで生計を立ててなくても1ミクロンもかまいませんけど「違法行為をして収入を得ています」とリアルな人間関係の中で犯罪として告白できるなら大したものです。

職場の同僚、友だち、住んでいる物件の管理会社もしくは近所の人たち。

適正業者であれば誰にでも「仕事は〇〇ですけど」といえます。

認知症でもない限りは誰でも納得できる理屈だとぼくは思うんですが、理屈を認識できないのは認知能力に障害がある方じゃないかと思ってます。

自覚がなくても認知症かどうか決めるのは他人であり検査ですので、本人の自覚と判断は関係ないことは正常な方なら誰でもわかると思います。

これらは事実ベースのお話なのです。

児童精神科医である宮口幸治氏によると、非行少年たちの中には「反省以前の子ども」がたくさんいると言います。また、少年院には、認知力が弱く、「ケーキを等分に切る」ことすらできない非行少年がいるそうです。なぜ、彼らは反省することができないのでしょうか――。宮口氏の新著『ケーキの切れない非行少年たち』を一部抜粋しその真実に迫ります。

認知行動療法とは、思考の歪みを修正することで適切な行為・思考・感情を増やし、不適切な行為・思考・感情を減らすことや対人関係スキルの改善などを図る治療法の1つで、心理療法分野では効果的であるとされています。

引用ケーキの切れない非行少年たち

非行に走るのに年齢は関係ないとすると、中高年になっても乱パという非行を繰り返してるなら、この本の理屈も違法乱パ業者の人たちに当てはまると思います。

ちな、認知症の方を差別する気は1ミクロンもありません。

ぼくもどこかしら認知なり発達なりに障害があると思って生活してる内の1人です。

診断はしてもらったことないですけど、自覚できる症状がいくつかあるので。

では本編です。

今回は無料でコラムしますが

適正業者と違法業者のなにが違うのか??
法の中と外にいるのはどういった違いがでるのか??

という部分にフォーカスして進めていきます。

①適正業者はいろいろ知られてもかまわない

リアルな生活範囲で面識のある人たちに「あの人はデリバリーヘルスをやってる人だ」「AV女優と一緒に仕事をしている人だ」と認識されてても生活に何ら支障がないということです。

それに初対面の方にも「デリヘルを経営してます」と堂々と自己紹介できます。

中には内心で何か思っている方もいるかもですが、生活において重要なのは人になにを思われるか?ではなく人にどう扱われるかですから問題ありません。

みなさん国籍問わずにぼくには仲良くしてくれて毎日が楽しい近所付き合いです。

もちろん住所を知られても後ろめたいことはありませんし、顔写真だって公開されても何も問題はありません。

だって犯罪者じゃないからどこで顔見られても法的に困ることはないですし、「見せしめだァァァァァ!!」とヒャッハー!な人たちに個人情報をオンライン公開されれば法的手段に訴えて彼らを言及する権利があります。

だって風営法の中で営業して事業登録もしている一般人ですからね。

儲かってないときはTHE・稼ぎもない、て時もあるので仕事くれ!と切実に思います。

切実に。

②警察対策とほぼ無縁なのが適正業者

そもそも「バレない方法」だの「身分証がないと受付できません」だのの自分らルールはコミュニティの活動がバレたら困るから出てくる発想ですよね??

社会的にバレて困ることってのは大体が犯罪をしていたり、刑法に触れてなくてもよくない行いだと自分で認識、自覚しているからこそバレたくないってことですよね。

でも適正業者はそんなの気にしません。

だってバレる=営業や宣伝活動になるのだから大いににバレてほしいです(だから仕事くれ)

まとめ

リアルな人間関係にバレると自分に不都合が多いのが裏垢の乱交パーティー違法業者です。

「うちは乱交じゃないもーん」という屁理屈以下の屁理屈で揚げ足をとってくるのも裏垢乱パを営業している違法業者です。

「これは揚げ足じゃないでしょw」と屁理屈以下のしょうもないこというのも裏垢の違法業者です。

不特定多数で性行為やそれに準じた行為をしてるなら風営法やその他法律に違反している人たちです。

そこに出入りする男女も同じです。

自分の思い込みを正当化するためにあの手この手の理由を説明してきますが「そこに法律を当てたらどうなるの?」というと誰も回答できなくなります。

1+1=2と同じ事実だからそれを間違っていると否定することができないからです。

否定できないと他に当たり散らして言葉の悪いクソリプなどで一時的にストレス発散するのも短絡的な裏垢違法業者の特徴です。

自分たちの情報を漏らさないためにお客さんや外部の人間に威圧的な態度をとったりしますし、「ほなら届出を出して適正業者になろう!」という発想、つまり他の解決手段を発想することができません。

届出を出すにはそれなりに元手もかかりますし、お金=気持ちに余裕のない人には正攻法という手段や発想が出てこないのかもしれません。

しらんけど。

また、捕まる要素のあることをしているので、バレない方法を考えて、それをお客さんに押し付けるのも違法業者ならではです。

そして自分らが考えたバレないやり方が否定されたり、法的要素を含んだ質問をされても風営の知識も実務経験もない人がほとんどなので、曖昧だったり事実ベースを引用できない曖昧な主観になります。

勉強しないし実務経験もないから回答できる事実を持っていません。

なので質問に的確に回答できないのも違法業者の特徴です。

違法を極めたガチなプロなら風営にも詳しかったりしますし、士業の先生に依頼したりもしているのでそこは認めますが、そこまでやってる業者はツイッターの裏垢の中ではお目にかかったことがありません。

少なくとも今日まででは。

最後にまとめると自分らのやり方を否定されたり揚げ足を取られたりすると、すぐに感情的になり、こちらの質問の揚げ足をとりだすのも違法業者です。

そして彼らに共通しているのは違法なことをしているのは理解しているのに、自分らの行いは違法ではないと意味がよくわからない反論をしてくるところです。

そこに法律をあてがうと反論できなくなるのでみなさんもやってみてください。

認知の歪みがあるのがほとんどのケースの原因ですが、認知の歪みはそう簡単には直りませんし、施設で更生しようと頑張っている人たちのように親身になって自分のために否定してくれる人たちが周りにいないので直ることもありません。

一生懸命に更生しようとしている少年少女たちにも失礼なのが違法業者だとぼくは考えています。

おしまし。

ネガティヴ要素ゼロの人間力アプデのコラムはこちら👇

https://irokoi.tokyo/
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